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痛みの少ない治療の流れ
ダイアグノデントで歯の精密検査を
ダイアグノデントはKavo社が開発したレーザーを使用した、
虫歯の精密検査をする診断装置です。
これにより、肉眼(目視)では発見が不可能、もしくは判断が困難な初期虫歯を初期の段階で診断することが可能になりました。
つまり、ダイアグノデントを使用することで、歯を削ることを最小限に抑え、健康な歯の維持につながるのです。
- 初期むし歯の治療における診査診断に効果を発揮
- どんなに小さな歯質・歯面変化も早期・初期段階で発見が可能
- 精密な治療行為の質の向上が可能
- 適切な予防処置の確認が可能
当院では、ダイアグノデントの精密検査を行うことにより、3つの痛みの少ない治療を可能にしました。
その中でも、歯を削ることない治療ができるオゾン治療は、ごく初期の虫歯は、削らずに治療が出来るのです。
健康な歯はしっかり維持して、治療が必要な歯は、早期に治療することが、健康的な歯を維持するより良いの方法なのです。
オゾン治療を選択できることで、健康な歯をしっかり維持しましょう。